
今年の大学受験落ちてしまいました。予備校行きたいけどお金がないので、宅浪しないといけません。だけど、家にはあまり居たくないし、バイトもしたいな。



就職浪人です。就活しなければいけませんが、バイトをやって生活費も稼がなければいけません。どこかに短期でできて、仕事が決まり次第辞めれる都合のいいバイトないかな?
この記事では、上記のような疑問に答えていきます。



大学は宅浪をしたり、就活浪人になったこともあります。
しかしながら、短期でできる都合の良いバイトって中々ないですよね。
お金がないので、実家暮らしで肩身の狭い思いをしました。
そんな私が、状況を脱却するために、始めたのがリゾートバイトです。
本来は仕事が決まるまでの繋ぎだったのですが、リゾートバイトの待遇の良さに7年という歳月が経ちました。(笑)
この記事では、就活浪人・浪人生にリゾートバイトがおすすめな理由を解説していきます。



【経歴】リゾートバイト歴8年目/25カ所の勤務先で働いたことがあります。
就職浪人・浪人生はリゾバがオススメな5つの理由


私も就職浪人・浪人生になったことがあります。
私の経験を元に言うと、リゾートバイトはかなり良い環境がそろっています。
- 短期間のバイトができる
- 寮費・光熱費・食費無料
- 日中は中休みなので勉強ができる
- 貯金ができる
- 希望休が取れる
大学浪人の時はリゾートバイトの存在を知らなかったのでやっていませんでしたが、就職浪人の時はリゾートバイトをやっていました。
しかし、リゾートバイトをしていて就職の必要性に疑問を持ちリゾートバイトに染まってしまいました(笑)
私がリゾートバイトを5年間していて、大学受験の浪人生は1人見たことありますし、就職浪人は何人も見たことがあります!国家資格浪人生もいました。
以下の記事ではなぜオススメなのかを詳しく解説していきます。
短期間のバイトができる
短期間(1ヶ月~)バイトができるので、働く期間に縛られることはありません。
なので、就職が決まるまでの繋ぎにやりたいという方はかなりおすすめです。
短期間でOKなので、息抜きにリゾートバイトをすることができます。
1週間以内の超短期求人もあります。
寮費・光熱費・食費【無料】
- 寮費
- 光熱費
- 食費
上記の3つが【無料】なので、お金がない方にもおすすめです。
寮は1Rの個室寮(トイレ・風呂付)とかあるので、待遇はかなりいいですよ!
都市部の近くにも勤務地があるので、そこから面接に行くこともできます!
また、食事は賄が出るところに行けば、食事の心配とかしなくていいので、就活のこと・勉強のことにすべて集中することができます。
中休みに勉強ができる
ホテル・旅館の仕事は朝7時~10時・夜16時~21時というようなシフトのところが多いです。中休みが5~6時間ぐらいあります。この中休みに勉強をすることができます。
また、就活の浪人の方も就職先が決まるまでスキルアップした方が良いと思います。やはり、面接に落ちたということは、自分には何か足らなかったということです。
勉強は本ですることもできますが、最近はオンラインで学習ができます。
- TECH::EXPERT(プログラミング学習)
- レアジョブ英会話(オンライン英会話)
たとえば就職後、即戦力を目指すために、プログラミングをオンライン英会話学習で学ぶ人が増えています。
なぜならば、プログラミングができる人口はまだまだ足りていないので、就職しやすいからです。
また、プログラミングを身に付けてしまえば、就職しないで自分で仕事を取ることもできます。
貯金ができる
リゾートバイトをしていると貯金がかなり出できます。
特に勉強・就活をしている方はあまりお金を使うことがないので、かなりのスピードでお金が貯まっていきます!
希望休が取れる
ホテルの仕事は希望休が取りやすいです。(忙しい日は取れません)
就活生は基本平日に行動すると思いますが、ホテル・旅館の仕事は基本平日休みなので行動がとりやすいです。
また、大学の浪人生は模試が土日にあると思いますが、事情を話せばOKなホテルは多いと思います。実際に、土日に希望休を出す人はたまにいます。
しかし、希望休を取りすぎると取らせてくれなくなるので、本当に大切な日だけ取りましょう!
その他のリゾートバイトの特徴を知りたい方は、次の記事を参照ください。


まとめ:就活浪人・浪人生にはリゾバがおすすめ!


- 短期間のバイトができる
- 寮費・光熱費・食費無料
- 日中は中休みなので勉強ができる
- 貯金ができる
- 希望休が取れる
リゾートバイトは自分が都合のいい時にすることができ、期間も選べるので、就活浪人などの方には重宝します。
また、仕事内容・月収・待遇とかも選ぶことができるので、自分がどれぐらい仕事をしたいかを決めてその仕事に申し込むことができます。
しかしながら、ヒドイ求人も紛れているので、余計なストレスを溜めないように求人は慎重に選びましょう!
求人選びに失敗したくないなら↓の記事が参考になります。

